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その感覚が癖になる、歩き心地が良い家

川に入ったり、芝生の上を歩いたり、砂浜を走ったり、足湯につかったり、裸足になると開放的になり、自然に肌が触れる感覚は心地良いもの。

大人になるにつれて裸足になる機会は減っていきますが、せめて家の中では裸足で心地良く過ごしたいですよね。


無垢フローリングの肌触りの良さはすぐに感じ取れるように、足裏の感覚は思っている以上に研ぎ澄まされています。

家の床では無垢の木が持つ温かみのある肌感覚以外にも、フカフカ、サラサラ、ボコボコといった心地良い感覚の選択肢がたくさんありますよ。


今回はそんな足裏から伝わる忘れられない感覚をご紹介です。一体どんな床材から感じられるのでしょうか?


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■足裏に感じる優しさは「カーペット」からでした


ひんやりした床に足裏が触れるのをためらい、なかなかベッドから出られない。肌寒い日の風物詩でしょうか。

床の冷たさは足から体を冷やしてしまうので対策はしておきたいところです。


こちらの事例では寝室にカーペットを敷きました。ニットのような温かみのあるカーペットは足触りも良く、裸足でも冷えを感じにくいです。寝具の中と部屋の温度差を緩和できますね。



また、カーペットの足裏に感じる柔らかさは、足裏の疲れを癒やす効果もあります。

床材でよく使用されているフローリングやフロアタイルの歩き心地は堅くしっかりしていますが、実は足裏に知らず知らずのうちに負担がかかっていますよ。


カーペットはクッション性があるので足腰に優しく、一室だけでも足に優しい感覚の床材があるだけで体の負担が減りますね。

そのやわらかな印象が寝室のリラックスしやすい落ち着いた空間づくりにも合わせやすく、フローリングの部屋との変化もつけられるのでおすすめです。



こちらの事例ではリビングにカーペットを敷きました。カーペットの心配な点としてほこりやダニが挙げられますが、対策はフローリングのように掃除機での日常的な掃除で大丈夫です。むしろカーペットの方がほこりが舞い上がらないですよ。

また、カーペットには防ダニ加工がされている商品も多くあるので安心です。


カーペットは滑りにくく、高齢者や子ども、ペットも暮らしやすい床材です。ペットがいるお家では爪が引っかからないカットタイプのカーペットがおすすめですよ。

フローリングやフロアタイルと一緒にカーペットも候補にいかがですか。


□カーペット敷きの事例はこちらからチェック▼▼▼


・寝室がカーペット敷きの事例→愛着が巡る暮らし[Click Here]


・リビングがカーペット敷きの事例→ブリティッシュスタイルな家[Click Here]


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■やっぱり忘れられない「畳」の感触


和室一室をまるごと無くしてリビングを広くするリノベプランは多いですが、畳への未練がある方は結構いたりします。

祖父母宅や実家、旅館などで畳を歩いたり、ゴロゴロすると気持ちが良く、その感覚の記憶がしっかりと残っているのでしょうか。特にい草の香りは懐かしさを感じますよね。


しっかりとした和室を用意するのは難しくても、リノベで部屋の一角に畳を取り入れる方法もできますよ。

こちらの事例ではロフト下のスペースに畳を敷いています。天井高さが低いので膝をついての移動でも、畳の床は体が痛くならないですね。



床に直で座っても畳の床だとお尻が冷えにくいので安心です。そのままついついゴロゴロしたくなりますね。そのまま寝られるので子どものお昼寝スペースにも活躍します。


畳には実はカラーバリエーションもあり、インテリアに馴染みやすい色を選ぶこともできますよ。色がついた畳は和紙畳(パルプ畳)であることが多くその場合、い草の香りはしないので注意です。



こちらの事例ではグレーの畳を小上がりスペースに敷きました。グレーの色味がフローリングやラグとの相性も良く、和風の主張が強くないので空間に馴染みます。

畳の上で大の字で横になれる、ソファよりも思いっきりくつろげますね。


また、畳の上では布団を直に敷くことも問題ないので、畳があるスペースは来客時の就寝場所としても使えますよ。普段のくつろぎ場所やお客さん用の場所として色んな使い方ができることもあり、やっぱり畳が欲しくなりますね。


□畳敷きの事例はこちらからチェック▼▼▼


・ロフト下に畳がある事例→こだわりのヘリンボーンと色で創る家族の空間[Click Here]


・畳の小上がりがある事例→side-by-side[Click Here]


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■その刺激にとりこになる「なぐり加工」


足裏に感じる心地良い刺激、マッサージされているような感覚をフローリングの床で感じたことはありますか?違和感を感じて下を見てびっくり、フローリングに模様が入っている?!



これは「なぐり加工」という木材の板や角材に模様の削りあとを残す表面加工技術です。

実は長い歴史を持つ日本の伝統技術であり、もともとは虫食いを予防するために始まったと言われています。


現代ではデザイン性を高める要素としてフローリングや天井、梁などに施されることが多くなりました。

加工方法にも種類がたくさんあり、その中からこちらは「いしがき・スプーンカット加工」スプーンを押し付けたようなデザインです。



そしてこちらは「亀甲なぐり加工」文字通り亀の甲羅のようなデザインです。



これらのなぐり加工が入ったフローリングは滑りにくい効果があり、そして何より足触りが心地良い。ついつい足を床にすりすりして歩いてしまいますよ(一回はやるはず)



加工によりフローリングの表情がしっかりと目立つので、使用場所は廊下やシンプルなインテリアの空間に合わせやすいです。一味違うオリジナリティを空間に出せますね。


見た目もさることながら足裏に感じるインパクトもあり、そして癖になります。

体で感じる感覚も楽しめる要素を空間に取り入れても良いですね。


□なぐり加工の事例はこちらからチェック▼▼▼


・スプーンカット加工の事例はこちらから→イロとカタチを紡ぐ[Click Here]


・亀甲なぐり加工の事例はこちらから→Wallscape in the house.[Click Here]


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以上が心地良い足裏感覚を生む床材でした。なかなかレアな、なぐり加工の床材と出くわした際はその歩き心地をぜひ堪能してくださいね。


床は空間の大部分を占めることもありインテリアとのバランスや色味、素材選びも大切ですが、肌に触れることも多い部分なので歩いた感覚にも気をつけたいところです。

オシャレも家づくりも足元から抜かりなくですね。


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